小学生の泳ぎ方 、大変なことに・・・!!
スイミングスクールの指導が終わった後は、プールの塩素をシャワーでしっかりと洗い流すことが大切です。プールの塩素は大腸菌が発生しないように塩素の強い水を使っていることが多いためです。今は肌にやさしい水を使ったプールも増えつつありますが、肌が弱いお子さんはプール後に肌がヒリヒリしてしまうこともあるようです。
効率よく泳ぐ体を作るのに体幹を鍛えることはとても大切です。自宅でお子さんとできる体幹トレーニングは腕立て伏せを応用した「壁プッシュ」。壁に向かって立ち、手を壁につけ体を50度ほど傾斜させ、そのままヒジの曲げ伸ばしをします。
最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。
話はコロッと変わりますが、近所の農家の敷地内で鯉を飼っているんですけど、鯉の歯って見たことありますか?外からみただけじゃわからないんですけど、鯉の歯は喉の奥のほうにあるそうです。この歯がかなり強いそうでシジミやタニシの殻を噛み砕くだいちゃうんですって。
あれ、『何が言いたいのかわかんない!』といわれてしまいそうです。。
ところで、焼キットカットって美味しいんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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